闇金業者から借りている本人が返済できなくなると会社や携帯電話に執拗に借金の催促をし、家族やこども、知人に嫌がらせをしたり脅迫や恫喝したりなど、様々な手段で取立てに来ます。
通称「鬼電」。
1日に100回以上かけ続けられることも。
特に給料日や月末に厳しく取立てにきます。
また、電話での取り立てだけでなく
・ピザやすしなどの出前を大量に送り付ける
・救急車や葬儀屋を呼ぶ
・デリヘル嬢がやってくる
・玄関にウンコをまかれる
など、とんでもない嫌がらせを闇金は実行してきます。
*現在はこのような嫌がらせは少なくなりましたが、返済できないと取り立てにきます。
闇金への返済が苦しくなると、着信拒否やLINEブロックをして連絡を絶ちたくなる人も多くみられます。
連絡が来なくなれば督促によるストレスや不安から逃れられると思いがちですが、返済する意思がないと受け取られて法外な利息を請求されることもあるため注意が必要です。
*請求されても闇金の借金は支払う義務なしと法律で決められています。
本人と連絡が取れなければ、当然家族や会社に連絡がいく可能性が高まります。
闇金に頭を悩ませているのであれば、闇雲に着信拒否やLINEブロックをするのではなく、信頼できる弁護士事務所や司法書士事務所に相談するのが最善の策です。
相談することで、不安を軽減したり状況を客観的に整理できます。一人で抱え込まずに、まずは知識と経験が豊富な専門家に相談しましょう。
闇金の取り立て電話の督促や嫌がらせにどう対処すれば良いのかそれぞれのケースを見ていきましょう。
ヤミ金は払えないとわかると本人の携帯電話だけでなく会社や職場にひっきりなしに電話をかけてきます。
そして、「借りている本人を出せ!」
などど生きていけ殴らい精神的に攻撃的な口調で脅しをかけてきます。
会社にまで違法な請求をしに来るということはないと思いますが、そのまま放っておいても取立てはとまる事はほぼ100%無いので対策方法として、
・電話に出ない
・業務妨害などを理由に勤務先に被害届をだしてもらう
ことが考えられます。
やはりこれでは根本的な解決は正直難しい。
闇金業者も生活がかかっているわけですから何が何でもお金を返してもらうように対応してきます。
会社への電話をピタリと止めるには闇金に強い弁護士や司法書士に依頼する必要があります。
司法書士や弁護士の場合は電話1本ですぐに対応してくれます。
7割は即日に取り立てや催促はとまり、残りの3割も3日以内に解決します。
そのくらい法の力は強力です。
会社やバイト先などの勤務先に闇金の取り立て電話をされてしまうと
会社にいづらくなり、辞めてしまわないといけない状況になります。
言い方は悪いかもしれませんが、闇金ごときで人生狂ったらたまったものではありませんね。
ですが安心してください。
闇金を熟知した弁護士や司法書士なら会社にきちんと説明してくれます。
「〇〇さんは闇金からかりたことは一度もない。どこからか個人情報が洩れてターゲットにされています」
と第3者の弁護士や司法書士がフォローしてくれるので、説得力もバツグンにあります。
ひとりで解決するよりも、後腐れなく円満に闇金解決が可能です。
代表司法書士 坪山正義
大阪司法書士会会員(第3831号)
簡裁訴訟代理等関係業務認定会員(第1012073号)
他の事務所で断られても関係あらへん。闇金と対決してもウォーリアが100%勝ちます。
全国どこでも対応。相談無料。
警察に闇金相談する場合は領収書やできれば電話を録音して、証拠を残すとあとあと威力業務妨害などで訴えることもでき有利に解決できます。
警察に相談するときにあると望ましい情報
・闇金業者の名前
・電話番号
・闇金業者の振込口座番号
・借りた金額
・借りた日にち
・返済した日にち
これらの情報をまとめてもっていくと調査がしやすいです。
自宅や家族に取り立てがくる場合の闇金取り立て・嫌がらせも闇金に強い弁護士や司法書士に相談するのが望ましいです。
とくに家族に知られたくないケースでは、家族に電話が来る前に早急に対処しなければなりません。
闇金から借りるときに住所や電話番号、家族の連絡先を聞かれてしまいます。
それはもし借りた本人が返済できなくなったときに取立てに行くためです。
また、自宅を留守にしたとしても、貼り紙をする嫌がらせもしてきます。
闇金業者の取立ては間違いなく家族や親戚にまで及びます。
急いで取り立てや嫌がらせを辞めさせる方法は
・警察に相談
・闇金に強い弁護士・司法書士に相談
という形になります。
警察も闇金の対策はやってくれ、電話で一度厳しく警告をします。
警察に闇金相談する場合は領収書やできれば電話を録音して、証拠を残すとあとあと威力業務妨害などで訴えることもでき有利に解決できます。
警察に相談するときにあると望ましい情報
・闇金業者の名前
・電話番号
・闇金業者の振込口座番号
・借りた金額
・借りた日にち
・返済した日にち
これらの情報をまとめてもっていくと調査がしやすいです。
ただ警察の警告だけでや嫌がらせを止まるケースは少ないのが実状です。
なぜなら、法的に取り立てを止めることができないからです。
すぐにでも殺されそうになるくらい暴力的な取り立て被害を受けていると警察も「逮捕」に踏み切りますが、なかなか逮捕まではいきません。
また、家族に向かって「おまえの家族が数十万も金借りてるけどアホなんか?」と暴言を吐く可能性もあります。
警察なんてマジでビビってない。
「お〜い〇〇さん。お金借りて逃げるんかい!!こらぁ!」
と近所の人にも聞こえるくらい大声で叫びます。
最近は夜中でも嫌がらせをするようで玄関の前に変なものを置いたり、物理的な暴力は振るわないですが、精神的に追い詰めてきます。
闇金の取立ては精神病になるまで追いかけてきます。
闇金の嫌がらせを止めるにはほんとに弁護士か司法書士しか今のところありません。
嫌がらせが止まるだけでなく闇金による2次被害も食い止めることが可能です。
闇金の2次被害とは
・闇金の共犯者と勘違いされて逮捕される
・家族に知られて居場所がなくなる
ことが考えられます。
闇金に銀行口座を教えている場合は、あなたの銀行口座が他の闇金から借りている人の「返済口座」に勝手に使用されることがあります。
最近でもツイッターのニセのプレゼント企画で、銀行口座などの個人情報を教えてしまい、逮捕されたケースがありました。
闇金に加担していると思われてしまうのです。
逮捕まではいかなくても、闇金業者が捕まるとその銀行口座は凍結されるので、あなた自身が二度と同じ銀行で口座が作れなくなるのです。
家族の連絡先を知られていると、返済が滞ると同時に家族のもとへ嫌がらせをしてきます。
家族からしてみれば、「闇金に手を出したのか?何を考えているんだ」と思うかも知れません。
こうなると家族との関係が崩れてしまいます。
このような2次被害をなくすために、闇金解決のエキスパート弁護士・司法書士なら、家族に「闇金からかりていない。被害者だ」と納得いくまで説明してくれます。
非常に深刻な状況だと思いますが闇金に強い弁護士や司法書士に任せましょう。
闇金業者は本当にいろんな嫌がらせをしてきます。
・ピザを送り付ける
・救急車を呼ぶ
・葬儀屋を呼ぶ
こんなことをしても払うわけがないのに、闇金業者には人気の嫌がらせ行為のようです。
ただ一つ注意して頂きたいのは,これらの嫌がらせは、次の嫌がらせのための布石であることが考えられます。
要するに、宅配に行ったが頼んでないと言われたデリバリー業者は、元々の依頼主である闇金宛に確認の電話を入れるはずであり,これにより闇金は「現在家にいてる」ことを知ることができます。
この時を狙いすまし、効果の高い別の嫌がらせに移るということがよくありますので注意が必要です。
弁護士・司法書士に相談すると、スグ嫌がらせを止めてくれます。
*ツイッターの個人間融資。手を出しては絶対にダメです!
これは最近の闇金の手口ですが、SNSを利用した闇金業者増えています。
店舗型の闇金業者がほぼなくなったかわりに、ツイッターの個人間融資・LINE・FACEBOOKを利用した個人間の融資の被害が激増しています。
・ツイッターで個人間融資、ダイレクトメールで勧誘
・LINEのID検索でめぼしい人を見つけ融資の話を持ち掛ける
・FACEBOOKでは女性のふりをして友達申請し融資を誘う
まぁ手口は巧妙です。
最近はLINEで勧誘し、ID検索で友達登録し、電話ではなくLINEで融資する手口があります。
これだと電話番号がわからないのでやっかいです。
返済しないと友達のフェイスブックなどに投稿するという手口を使います。
お決まりのうたい文句が
「お前だけは絶対に許さない」
「いつまでかかっても回収するからな」
と脅してきます。
相手の電話番号や住所が全く分からないため解決にかなり困難を要します。
返済できなくなるとFACEBOOKの友達に取り立てるのでたまったものではありません。
こんなものに屈する必要はありません。
このようなSNSの闇金被害にあったケースは警察ではなく弁護士や司法書士に相談しましょう。
闇金とかかわりを持っていないのに、取り立ての催促電話が来る。
これは・・
・闇金と知らずに間違えて申し込んだ
・融資を断ったら無理やり貸し付けてくる
・家族や友人の誰かがヤミ金から借りて、勝手に保証人にされている
・クレジットカードなどの審査の落ちた個人情報が出回っている
ことが原因と考えられます。
最近多いのが「キャンセル料請求」といってヤミ金業者と知らずに融資の申し込みをしてキャンセルしたら、数十万円のキャンセル料を請求されるという被害です。
融資を断っただけで脅すなんともひどい手口です。
借りてもいないのに取り立てにくる場合は、警察よりも弁護士や司法書士に相談したほうが解決速度は速く確実です。
1日に3割、5割という違法な金利で貸し付けている闇金に対して、そもそも返済する義務は一切はなく、連絡が来なかったとしても、こちらから連絡する必要な全くありません。
どうしても心配であれば、警察や弁護士に相談してください。
着信拒否や迷惑電話登録は、闇金業者の電話を一時的に防ぐ手段として役立ちますが、根本的な解決にはなりません。
闇金業者は番号を変えたり、別の手段で接触を試みることがあるため、しつこい対応に完全に対処するのは難しい場合があります。
着信拒否を設定することで、一度登録した番号からの電話はブロックできます。
ただし、業者が新しい番号を使って電話をかけ直してくる場合、この方法だけでは完全に防げません。
また、業者のしつこさがエスカレートすると、自宅や勤務先に連絡が来ることもあるため、電話だけでなく幅広い対策を考える必要があります。
最も効果的な対応は、闇金に関する専門機関や弁護士に相談することです。
専門家に相談することで、法的な手段を用いた解決が可能になり、しつこい連絡もストップさせることができます。個人での対応は限界があるため、早めに専門の支援を求めるのが重要です。
残念ながら、闇金業者の執拗な取り立ては、場合によっては子どもにも悪影響を及ぼす可能性があります。
闇金業者は、借金を返済させるためにあらゆる手段を講じることがあり、家庭全体を巻き込むケースも見られます。
ほんと許せませんよね。
例えば、子どもがいる家に業者が何度も電話をかけてくる、あるいは家の外で大声を出すといった行為が、子どもに心理的なストレスや恐怖を与えることがあります。
また、学校や友人関係にまで業者が干渉する可能性もゼロではありません。
闇金業者による嫌がらせがエスカレートすると、子どもが日常生活に支障をきたすことも考えられます。
このような事態を避けるためには、闇金との直接的な接触を断つことが重要です。
専門家への相談や法的手段を利用することで、業者の行動を止められる場合があります。
特に子どもへの影響が懸念される場合は、早急に対応することが大切です。
弁護士や司法書士に相談し、家族全体の安全を守るための適切なサポートを受けることをお勧めします。
闇金業者に一人で交渉したり、無視し続けるのは非常に危険です。
業者は法律を無視して強引な取り立てを行い、プレッシャーをかけるためにあらゆる手段を使います。
電話や訪問、職場への連絡など、嫌がらせはエスカレートしやすく、一人で対応すると精神的に追い詰められる可能性が高くなります。
また、交渉に応じて一部でも支払うと、支払い能力があると判断され、さらに高額な返済を要求されることがあります。
こうした譲歩は悪循環を生み、借金が減らないどころか増えることも少なくありません。
無視し続ける場合も、安全が保証されるわけではなく、暴力や嫌がらせがさらに激化し、家族や友人にまで影響を及ぼす危険性があります。
闇金問題に直面した際は、専門家に相談することが最も安全で確実な方法です。
弁護士や司法書士は法的な手段を用いて、取り立てを停止させたり、問題を根本から解決する力があります。
一人で対応することは危険を伴うため、早めに専門家の助けを借りることを強くお勧めします。
借金をした相手がヤミ金業者であろうとなかろうと、悪質で強引な取り立てを受けたら、自分ひとりで悩まないことです。
闇金から会社や家に電話攻撃される。違法な請求や取立てをとめるには、弁護士や司法書士などの専門家に相談し助けを求めてください。
弁護士や司法書士だとヤミ金業者に「受任通知」を出せば最短で即日に取り立てはとまるはす。
闇金業者は犯罪行為をしていることをわかっているので、ほとんどが債権放棄します。
大事なのは自分で直接業者立ち向かうばかりではなく、専門家から業者に対し,違法な取り立てをやめるように言ってもらうことです。
悪質で強引な取り立てを繰り返す業者は、自分たちが違法行為をしていることは十分に承知しています。
弁護士などから注意や要求を受けると,通常は強引な取り立てを控えます。
無視や放置していると先ほども申し上げたようにさらに逆に危ない目にあう可能性もあります。
私もヤミ金の嫌がらせを受けたことがありますが幼い子供や家族,親戚が危ない目にあうなんてたまったものじゃありません。
ヤミ金から嫌がらせは専門の弁護士・司法書士に依頼すれば、9割はその日に解決できます。
それぐらい強力な効果があります。
弁護士や司法書士に相談することで、闇金業者からの報復を受ける可能性は極めて低くなります。
その理由は、闇金業者が違法行為を行っているため、弁護士や司法書士が介入すると、法的措置が取られるリスクを業者自身が理解しているからです。
報復行為がエスカレートすれば、業者にとって自分たちの違法性がさらに明らかになり、取り締まりの対象となる危険性が高まります。
闇金業者は、あくまで相手が「弱い立場」である場合にのみ圧力をかける傾向があります。
しかし、法律の専門家が介入すると状況が一変し、彼らが不利になるため、ほとんどのケースでは取り立てを止めます。
弁護士や司法書士は、あなたに代わって交渉を行い、法的な手段で業者を追い込むため、あなたが直接対応する必要はありません。
ただし、万が一の事態に備えるため、相談後は業者と直接やり取りをしないことや、録音や記録を残しておくなどの基本的な対策を講じることが大切です。
闇金相談ならこの法律家が完璧に解決してくれます。
代表司法書士 坪山正義
大阪司法書士会会員(第3831号)
簡裁訴訟代理等関係業務認定会員(第1012073号)
闇金に関する嫌がらせや厳しい要求を受けている方は、経験が豊富なウォーリア法務事務所に相談してみましょう。
難しい手続きもサポートしてくれ、あなたが直面している嫌がらせに終止符を打つことができます。
自分の権利を守り、このストレスな状況に終止符を打つために必要な支援を受けましょう。
闇金には絶対に手を出してはいけません。
お金に困ったときは国の助成金や生活保護もあります。
参考になればうれしいです。
法律ができればその抜け道をさぐり知識にうとい素人を巧妙に餌食とする悪知恵がはびこるのが常です。
多くの人は法律が守ってくれることを知らず、不当な取り立てに悩まされてしまいます。
貴真面目な人ほど悪質業者の手口の犠牲になりやすいです。
当たり前の権利を知っていただき是非解決してください。
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